
MR認定試験直前合宿の前に彼とデート 恋人と72回目のデート
社会人1年目の冬。 MR認定試験が12月にあったので、試験の2週間前から本社で直前強化合宿が始まった。 本社は私が住んでいるところからは遠いので、2週間だけ彼と遠距離になり、本社近くのホテルに泊まっての出張だった。
恋愛経験は豊富とは言えないながらも、彼氏とのお付き合いは長続きしてきた私が恋人との真実の愛を考察するブログ。あくまで個人の経験ですが、好きになった彼に告白されるまでの経緯や、デートの内容、お付き合いを長続きさせるために考えてきたこと等を綴っています。
社会人1年目の冬。 MR認定試験が12月にあったので、試験の2週間前から本社で直前強化合宿が始まった。 本社は私が住んでいるところからは遠いので、2週間だけ彼と遠距離になり、本社近くのホテルに泊まっての出張だった。
前回のデートから約1ヶ月後の、12月。 彼は就活がけっこう長引いて心配していたんだけど、やっと内定をもらって、彼から「ひゃっっっっっほぉぉぉぉぉぉう!」と歓喜のメールが来た。 すごく安心したし、社会人になったらもっと素敵な彼になると期待して嬉しかった。
これは完全に私の持論であって、一般的な意見とは違うかもしれないけど… 化粧をしないと自分に自信が持てないのって、プラネタリウムの星と同じだと思うんだ。
東日本大震災から、18日後。 恋人にやっと会うことができた。 大きな余震が起きなかったことに、安心した。
前回のデートから、一ヶ月後。 久しぶりに、恋人と土曜日に遠出のデートができた。 前の年もそうだったが、この年もクリスマスとクリスマスちょい手前に恋人と会うことができて、イルミネーションを二回楽しむことができた。
前回のデートから、一ヶ月後。 彼と私はお互いに将来の進路を決めている最中だったり、ちょうど将来の進路が決まった時期だったので、この日のデートは、彼との将来を考え始めるきっかけとなった。 この日は、夕方から、恋人と食事をしたり、近所のいろんなお店をぶらぶらしていた。
恋人が疲れている時こそ、相手の全てを受け入れて、頑張っている恋人を褒めることで、相手に必要としてもらえるんだと思った。 実際にお付き合いは長く続いたので、それは大切なことだと思う。
恋人の受験が終わったので、これからは頻繁に会えると思っていたのに、前回のデートから2ヶ月以上会えなかった。 私は人前では泣かないが、夜や夕方に一人でいる時、その時期は泣くことが多かった。
恋人は私と同じ大学を志望していて、1年浪人していたんだけど、また失敗してしまいましたorz 結局、彼は私とは別の滑り止めの大学に行くことになりました。 もう恋人になっているから、別の大学になっても一緒にはいられるけど、私の応援が足りなかったのだろうか…?と思ってしまった。
年が明けて、ついに恋人の入試の日が訪れた。 彼曰く、二次試験には進めたが、センター試験の点が思う様に取れず、かなり心配とのことだった。 そこで私は、2月後半の二次試験の日の朝に恋人に手作りクッキーを渡して、ちょっとだけ話して応援しようと思った。