彼との将来 恋人と34回目のデート

前回のデートから、一ヶ月後。
彼と私はお互いに将来の進路を決めている最中だったり、ちょうど将来の進路が決まった時期だったので、この日のデートは、彼との将来を考え始めるきっかけとなった。
この日は、夕方から、恋人と食事をしたり、近所のいろんなお店をぶらぶらしていた。

二人でご飯を食べていた時。
ふと、気がつくと、恋人が私の顔をじっと見詰めていた。
目を合わせた時、彼は、「Ria…。大学院って何年?」って私に尋ねてきた。
私は、大学院を修士課程だけで終わらせるか、博士課程まで進むか、まだはっきりと決めていなかった。
修士課程だけなら、あと二年、それ以降まで進むとしたら、私はもっと長年、学生でいることになる。
そのことを恋人に伝えると、彼は、それ以上の詳しいことはあまり言わなかった。

恋人は一年浪人していて、大学生活のスタートは私より一年遅かった。
でも、彼は学部卒でそのまま就職するので、社会人生活は私よりも先にスタートすることになった。
彼の質問から、私との将来のことを具体的に考え始めてくれている傾向を初めて感じた。
嬉しさと、焦りが入り混じった気持ちになった。
就活をするにしても、博士課程に進むとしても、まだ先の話の様な気がしていたので、彼との将来をそろそろ真剣に考えなきゃと思った。




自信がグングンよみがえる!バイタルアンサー

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