彼は趣味優先 恋人と11回目のデート
別に他に女がいる訳でもなさそうだし、私のことは好きでいてくれていたんだろうけど、彼にとっての私の存在は、趣味に負けているのかな…?って思った。 だから私は、その時の彼の趣味が今でも好きになれない。
恋愛経験は豊富とは言えないながらも、彼氏とのお付き合いは長続きしてきた私が恋人との真実の愛を考察するブログ。あくまで個人の経験ですが、好きになった彼に告白されるまでの経緯や、デートの内容、お付き合いを長続きさせるために考えてきたこと等を綴っています。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
別に他に女がいる訳でもなさそうだし、私のことは好きでいてくれていたんだろうけど、彼にとっての私の存在は、趣味に負けているのかな…?って思った。 だから私は、その時の彼の趣味が今でも好きになれない。
そして一か月後。 「もう誰でもいいから抱きしめてくれ」 とか、一瞬よぎったのは危険信号
その日のデート後のメールは、「今日はお疲れ様でした」という言葉はあったけど、「楽しかった」という言葉はなかった。 首都圏に昔から住んでいて人混みに慣れている私には想像できないくらいの苦痛を、恋人は感じるのだということを、その日に悟った。
注)グランベリーモールは、2017年2月12日を以って閉鎖しました。 思い出深いグランベリーモールなので、閉鎖は残念ですが、これから約3年をかけて再開発する南町田に期待します。
恋人と付き合って1年の記念日の3日後に、久しぶりにデートした。 彼が受験だったので、3カ月ぶりのデートになってしまったけれど、受験が終わったので、やっと落ち着くことができた。
夢の内容は、こうだった。 私が予備校の様な場所で男の子に会いに行っていて、壁で仕切られて中が見えない所に入って行った。 そして、中から、「パンツ脱いでいい?」と母に訊ねたという。
年が明けて、ついに彼の入試の日が訪れた。 彼曰く、二次試験には進めたが、センター試験の点が思う様に取れず、かなり心配とのことだった。 そこで私は、2月後半の二次試験の日の朝に彼に手作りクッキーを渡して、ちょっとだけ話して応援しようと思った。
人生初の恋人ができて最初のクリスマスは、複雑な気分だった。 彼は浪人生だったので、クリスマスはイヴも当日も集中講義が入ってしまった。 その分、クリスマス数日前にデートしたし、当日に会えないのは仕方がないんだけど、私は25日に彼氏じゃない男性と二人で遊びに行ってしまったのだ。
私が劇団の一年生公演で忙しかったので、前回のデートからまた間が空いてしまったが、クリスマスの数日前に彼氏と会うことができた。 クリスマスは、彼が予備校の集中授業が入っていた。
前回のデートから、珍しく1ヶ月も空かない間隔でまた彼に会うことができました。 風邪をひいていて、彼にうつすと悪いので、キスにはいつも以上に積極的になれませんでした。 でも、彼に得意なダーツを教えてもらえて、ビギナーズラックで勝ってしまいましたよ。