彼氏が一人暮らしを始めるのは結婚が近い?恋人と76回目のデート
そんなに遠い未来の話ではないから、私はそれまで家事とかほとんどできなかったけど、とりあえず来年を目標にして花嫁修業することを決めた。
恋愛経験は豊富とは言えないながらも、彼氏とのお付き合いは長続きしてきた私が恋人との真実の愛を考察するブログ。あくまで個人の経験ですが、好きになった彼に告白されるまでの経緯や、デートの内容、お付き合いを長続きさせるために考えてきたこと等を綴っています。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
そんなに遠い未来の話ではないから、私はそれまで家事とかほとんどできなかったけど、とりあえず来年を目標にして花嫁修業することを決めた。
大好きな彼と恋人になって7年目の冬。 私は新入社員で、彼は無事に転職を果たして仕事に復帰した時期だった。 彼は前の年に新入社員だったけど、身体を壊したために転職せざるをえなくなったのだ。 彼の新しい仕事は前の仕事よりも待遇面は良かったらしいが、前の仕事と同様に土日はほとんど休めなくなってしまった。 一方で、私の仕事は基本的に土日祝日が休みだったので、2人の休みは合わなくなった。
私が社会人1年目の新人研修の真最中で、交際7年目の彼とは遠距離恋愛になっていた頃。 私は夏まで地元には戻れなかったので、会社の本社がある関西で誕生日を迎えた。 私はその日、25歳になった。
とあるブランド商品の豪華なパーティーにサクラとして出席するアルバイトをしていた時。 一緒にサクラをしていた人と、お互いの彼氏の話をした。
恋人と付き合って5年目の誕生日の数日後。 いつもは、「彼氏が奢ってくれるか」「プレゼントをくれるか」について考えたことがなかった私だが、研究室で一人で作業している時、珍しくそのことを考えてしまった。
彼に恋心を伝えるために、手作りで受験合格のお守りを作った。 これを渡せば、はっきり「好き」と言葉にしなくても、明らかに恋愛感情を持っていることがわかるだろう。 (相手によっては、重いかもしれないので注意!笑)