スキンシップから愛情へ?恋人と20回目のデート
「スキンシップは愛情が深まってからするものだって今は思ってるかもしれないけど、スキンシップをとるから愛情が深まる部分もあるんだよ」 と、アドバイスをもらったことがある。
恋愛経験は豊富とは言えないながらも、彼氏とのお付き合いは長続きしてきた私が恋人との真実の愛を考察するブログ。あくまで個人の経験ですが、好きになった彼に告白されるまでの経緯や、デートの内容、お付き合いを長続きさせるために考えてきたこと等を綴っています。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
「スキンシップは愛情が深まってからするものだって今は思ってるかもしれないけど、スキンシップをとるから愛情が深まる部分もあるんだよ」 と、アドバイスをもらったことがある。
珍しく、恋人と月に二回デートすることができた。 それは、付き合って3度目の私の誕生日の月だったので、誕生日の数日後に、私の行きたい場所に一緒に付き合ってもらったのだ。 サンリオピューロランドの券を持っていたので、それを使って恋人とサンリオピューロランドに行った。
ずっと手を繋いでいて、私は感動して身体が熱くなった。 何だか、前よりも恋人同士でいる実感がとても強くなった。
新しいバイトの研修の後に、恋人とデートした。 それまでの私は、自分は親のために生きているつもりでいたけど、 大好きな彼と恋人になってからは、彼のためにも生きているって思える様になった…☆
恋人とのデートの間隔がいつも一ヶ月以上空いて(二ヶ月以上空くことも多い)いることにだんだん慣れてきていたけど、この時期は最初に「月末まで時間とれなそう」と言われた時に耐え切れず、短い時間でもいいからって言って、月の中旬に時間をもらった。
大好きな彼と恋人関係になってから、もうすぐ2年を迎える頃のある日。 私が履いていたジーパンに空いていた穴が、広がった。 そして、私にとっての更なる大事件は、その日は彼から連絡が一通も来なかったのだ。
前の年はバレンタインチョコをあげることができなかったので、ホワイトデーも当然関係なかったという悔しさがあった分、付き合って2年目にして初めて恋人とホワイトデーを迎えることができた喜びは大きかった。
前の年は恋人の受験でバタバタしてて、あげることができなかったので、付き合って2年目にして、初めて二人でちゃんとバレンタインを迎えることができた気がした。 クッキーは急いで作ったので形が変になっちゃったけど、美味しいって言ってもらえた。
二人で、初めて新横浜を探検した。 彼と恋人関係になってからの会う頻度は少ないものの、二度目の年越しを迎えることができて、幸せを感じた。 これからも、恋人とずっとずっと一緒にいられます様に…と願った。
恋人が疲れている時こそ、相手の全てを受け入れて、頑張っている恋人を褒めることで、相手に必要としてもらえるんだと思った。 実際にお付き合いは長く続いたので、それは大切なことだと思う。