恋人に本音を言えず 一人で泣いた日々

恋人の1年間の浪人生活が終わり、大学生になって、私も大学2年生になって、また新しい生活が始まった。
私の学生生活では後輩が入ってきて、新入生歓迎ツアーに行ったり、楽しいことがいっぱいあった。
新入生に面白い先輩だと思ってもらえて、すぐに打ち解けることができた。

でも、何故だろう。
生きていることにすごく虚しさを感じている時期でもあった。

恋人の受験が終わったので、これからは頻繁に会えると思っていたのに、前回のデートから2ヶ月以上会えなかった。
私は人前では泣かないが、夜や夕方に一人でいる時、その時期は泣くことが多かった。
彼と知り合う前の高校1年生の頃までは友達もほとんどおらず、今よりずっと辛かったはず。
でも、その頃は泣いたら負けだと思っていた。
彼と知り合ってからは、世間的には普通の幸せかもしれないけど、私にとっては大きな大きな幸せを沢山、手に入れていた。
だから、泣くのはおかしい。
でも、前よりも自分自身が泣くことを許せていたから、泣いていたのかもしれない。
私は水面下では足を必死にばたつかせている白鳥の様でありたくて、みんなの前ではずっと笑顔でいた。
人形劇で怒っている演技をしている時ですら、声は怒っているのに顔は満面の笑みだねと友達につっこまれた。




自信がグングンよみがえる!バイタルアンサー

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