大学の哲学の授業で書いたレポート 「自分探しの哲学」から テーマは「初恋」3

このレポートは、主婦の友社の書籍「自分探しの哲学」から、「初恋」の章を読んで書きました。

もし、この世に「美」が存在しないのならば、人は恋をすることはなく、子孫を残すこともできないでしょう。
男性はもしかすると恋をしなくても生殖は可能なのかもしれませんが、女性は、相手にロマンを見出していなければエロス的対象としても考えることができない人が多くいます。
だから、人間が見出す「美」は、自然界からも必要とされているものなのです。
「美」とは、個人がそれぞれの対象にそれぞれの時間に見出すものなので、世の中には正確な「美」はないのかもしれないけれども、逆に全てのものが「美」になり得ると思います。
私が高校時代に出せた自分なりの答えはここまででした。
しかし、大学生になって「初恋」の章の講義を受けたことで、更に考えを深めることができました。
プラトンの「イデア論」は前から知っていましたが、恋人の美しさの中に「美のイデア」を想起するということは、それまであまり考えていなかったのです。









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